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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年12月15日

今晩FBI捜査官が行方不明者を探すという番組を放送していました。

昨日はアニマルコミュニケーション、今日はFBI捜査官、と連日私が最近興味を持ち出したことが番組になってるな～と思っていたら、今日はFBI捜査官でも私が調べていたリモートビューイング系の超能力捜査官ではなくて、真っ当なプロファイリングの方でした。残念…いや勝手に思い込んで残念と言ってはいけませんね。

番組では元FBI捜査官たちが、日本の行方不明の人物や迷宮入りの事件の犯人を探すというものです。

家族たちは辛いことを思い出させられることは傷を抉られる思いでしょうが、忘れ去られがちな事件をこうして時々世間に思い出させるということは必要なのだろうと思います。昨今TVの存在意義が問われる中でも、こういった番組はTVならではの役割なのだと思います。まあ安いバラエティのような構成なのは若干いかがなものかとは思いますが。

事故や事件で大事な人を失くすということは、本当に青天の霹靂、悔やんでも悔やみきれない思いであろうと思います。

私が過去に戻れたら、覚えている限りでこの家族たちに何とか事前に教えたいものだなあと思いつつ見ておりました。

今日の番組はFBI超能力捜査官かと思っていたので、それを今日のブログネタにしようとしていましたが、結果違っていたので今日のブログは内容がスッカスカ。まあこんな日があってもよしとしてください。