そして遠隔透視の訓練
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年11月30日
詰まるところ遠隔透視と過去に戻る作戦は同じようなものだったということで、遠隔透視の訓練も明晰夢に役立つのではと思い立ち、例のごとく調べてみました。
瞑想からの集中、と明晰夢を見る手順とよく似ています。
まずは見に行ける身近な場所を思い浮かべ、そこに何があるかを想像する、というものです。
そして誰でもできるといいつつ向き不向きもあるようで、
×想像力豊か
×イマジナリーフレンドがいる
×オーラが見える
○芸術や美しいものが好き
×方向感覚に優れている
△色のついた鮮明な夢を見る
△謙虚
×修行中
と、残念ながら向いているとは言い難い結果となりました。
しかしこれ全部当てはまるとなかなかの不思議ちゃんのような…。
早速訓練…に入る前に、「すぐに透視を体験できる方法」なるものを見つけたのでまずはそちらをやってみました。
①目を固く閉じ、片方の手で覆う
②もう片方の手を目の前で振る
③見えないはずの手の影が見える
これは「手を振るという自分の意識が影となって見えている」という理屈だそうです。
いや全然見えないんですが!
そして失意のまま瞑想して寝落ちしてしまい、こんな時間になってしまいました。
また明日頑張ります。