正解がわからない
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年8月26日
先日癌を患っているとの連絡をもらった元上司の現状を想像して、気分が落ち込んでいます。
いや、詳細はわからないので、私が思うほど深刻ではないのかも知れません。そうだといいのですが。
もちろん元上司の身を案じての暗澹とした気持ちなのですが、姉の闘病中の状況がフラッシュバックしていて、更に気持ちが重くなっています。
どう声を掛けていいか一日考えに考えて、ついさっき、ほぼ4年振りにLINEを送りました。
まだ既読は付いていません。返事が来て安心したいような気もするし、更に不安になるような返事だったら見たくないという思いもあります。
こんなとき、当の本人はどう声を掛けられるのが良いのか、ネットで検索しまくりました。
深刻に心配しすぎてもいけない、大丈夫!などと軽率に慰めてもいけない、自分の知識を押し付けてもいけない…難しい!
結局「お久しぶりです~!大変ですね~!」などという軽いノリのメッセージを送りました。
送ってからも軽すぎたかな…気を悪くしていないかな…とクヨクヨしています。