過去に戻る方法を試して過去に戻るブログ

どうしても過去に戻りたい事情があり、ネットで過去に戻る方法を色々探して試してみるブログです。ブログ更新が途絶えたら成功したと思ってください。

在宅勤務の弊害

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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2022年8月6日


在宅勤務が始まって早2年半。

昼間も家にいるので買い物など出掛けるときにはご近所さんと顔を会わせることもしばしばです。


私の両親はメカ的なものに滅法弱く「リモートワーク」についてよく理解していないようで、どうも在宅勤務を「休業中みたいなもの」だと思っている節があります。

zoomでの会議中でも平気で用事を頼んできたりしますし。


親でさえそうなので、ご近所のお年寄り連中は私のことを「失業中の引きこもりニート」ではないかと思っていそうです。


それはそうとして、半径50m以内のご近所にはホンモノの「引きこもりニート」が私の知る限り2人います。

1人はお隣さん(男性)。もう1人は大通りを挟んだ向こう側に住んでいる同級生(男性)です。


お隣さんは20代の頃、マリッジブルーで失踪して警察に保護されて以来20年以上は引きこもっています。

同級生の方は子供の頃から挙動不審で、中学卒業後から今に至るまで引きこもりです。


ここのところ世間を賑わせている猟奇的な事件の容疑者が悉く「引きこもりニート」だったりして、益々その存在が脅威に感じられているのではないかと想像しています。


前述の2人はこれまでのところ大人しく、特に家庭内外で暴力沙汰になったという話は聞きません。

2人ともたまに外に出て家の廻りの掃除などしている姿を見かけ、ご近所さんが通りかかると愛想よく挨拶や世間話などしています。


そんな感じなので、古くからの付き合いのご近所さんは、この年季の入った2人の引きこもりニートに脅威を感じていないのではと思います。


むしろニート界の新参ものである私の方が、愛想も人相も悪く得体も知れないので、近所で事件があれば2人を差し置いて容疑者になりそうです。


早くコロナ終息せんかな…

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