吉夢とは
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2021年12月26日
以前にも「車の夢をよく見る」と記事にしましたが、本当によく見ます。
大体が擦ったり当てたり異常に狭い道を走ったりなど。夢占い的には「凶」だそうです。
先日は車を盗まれる夢を見ました。
夢の中の私は「今年に入ってもう3台目だわ」と嘆きながらもさほど残念そうでもありませんでした。
とはいえ目が覚めるとホッとしました。
「どうせまた凶夢だろうな」と思いつつ一応夢占いを調べてみたところ、なんと車を盗まれる夢は吉夢だそうです。
車に限らず「何かを盗まれる」夢は「何かを得る」という暗示だそうで、願望が叶う時も近いとのこと。いいですね。
しかし「盗まれたことを何とも思っていない」場合は、「車=自分でコントロールするもの」を失っても気にしない、つまり「他人に行動をコントロールされても気にしない」ということだそうで、良く言えば「器が大きい」、悪く言えば「自分がなく流されるまま生きている」そうです。
まあ今は確かに流されるまま意志なく生きてます。
ところがその夢を見た翌日、現実で自転車を盗まれました。
何を以て吉夢なのか。
それとこれとは違うのかもしれません。確かに願望さえ叶えば、夢占いは当たりということになりますからね。
願望が叶う日を人に流されながら待っていようと思います。
あと現実で何かを盗まれた場合、現実で何かを得ることができるのかは気になるところです。