過去に戻る方法を試して過去に戻るブログ

どうしても過去に戻りたい事情があり、ネットで過去に戻る方法を色々探して試してみるブログです。ブログ更新が途絶えたら成功したと思ってください。

金縛りにあう方法

2019年2月15日


金縛りにも愛好家はいるようで、金縛りにあいやすい方法も探せばすぐ見つかりました。


人それぞれのようですが、共通して以下のような方法が挙げられていました。


・ヘトヘトに疲れる

・ストレスを溜める

・仰向けに寝て胸の上で両手を組む


遠い昔…大学受験の頃、毎日のように金縛られていました。

ストレスが金縛りを誘発するのはその通りでしょう。


しかしわざとストレスを溜めるのは避けたい。今は辛い思いをしたくない。


ヘトヘトに疲れるのも難しい。スポーツジムに通うとか?これ以上痩せたくない。


こんな心意気で過去に行くという難題をクリアしようなどとおこがましいと思いつつも、無理をして続けられなかったら元も子もない…ともっともらしい理由をつけて自分を甘やかします。


ということで、確実性には乏しいですが、早速今晩から実施できる「仰向けになって腕を組んで寝る」ことから始めてみることにしました。


金縛りのプロ(自称)という方がブログでオススメしていた「8割の確率で金縛りにあう」という曲※を聴きながら。


※音数の少ない単調なテクノがいいそう

この日聴いたのは例として挙がっていた「Ricardo Villalobos」の「Tu Actitud」という曲


それではおやすみなさい。


………


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こ、怖い~!!


曲が怖すぎて過去に金縛りにあったときの恐怖が甦りました。


金縛り時にネガティブな想像をすると、霊的なビジュアルを見てしまうそうです。


これは夜は無理だ…

昼寝でやろう…

幽体離脱チャレンジ そして…

2019年2月14日


昼間の仕事はデスクワークなのでぐったり疲れることはありませんが、週も半ばを過ぎて少し寝不足が蓄積しています。

幽体離脱するためのコンディションは悪くない。


部屋を暗くし、瞑想に入ります。


そして体の1mくらい上にもう一人の自分が浮いている想像を…


これが全くできません。


幽体離脱はお笑いのギャグでもあるし、マンガでもよくあるネタなので、客観視した絵は思い浮かぶのですが、自分の上に自分が浮いてる感覚はどうも想像できません。


ここで科学至上主義の思考が邪魔するのか…


いや諦めるのはまだ早い

幽体離脱は経験があるではないか

あの時は当然自分が浮いてる想像なんてしていなかった

そんなのなくても離脱できるはず

そういえばあの時は軽く金縛りにあっていたかも


そうだ

金縛りにあう方法を探そう!


ということで


明晰夢を見るためにまずは幽体離脱するためにまずは金縛りにあう方法を探すことにしました。

過去の幽体離脱体験

幽体離脱について調べている間に思い出したのですが、過去一度だけ幽体離脱と呼べる状態になったことがあります。


思い出した、というか「あれが幽体離脱だったのか」と認識した、というのが正しいです。


一年くらい前だったと思います。


朝ベッドから起きて、ドアまで歩き、部屋の外に出ようとドアノブに手を掛けた瞬間、ベッドで目を覚ましました。


「あれ?確かに起きて歩いていたのに…」と思いましたが、夢だったのかな?と特に気にも留めませんでした。


しかしただの夢の場合は、背景や人の顔もボンヤリとしていて、全体的に薄暗く、起きて思い返せば「夢だった」とわかるのですが、このときは起きてからも夢か現実か区別がつきませんでした。


歩いた床の感触や、握ったドアノブの感触など、現実そのままだったのです。


きっと明晰夢もその名の通り、明晰で現実と区別がつかないのでしょう。


明晰夢があの感覚ならば、目が覚めなければ確かに別の世界で生活しているような気になると思います。


本当に過去に戻れそうな気がしてきました。