変化に敏感
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年12月6日
ここのところの過去に戻るための施策は、アファメーションを主として、それに合わせる形で瞑想用の動画を視聴しつつ瞑想(そして寝落ち)というスタイルで実施しています。
今の形のアファメーションを始めてからは日が浅いので、特に変化や前兆を感じることはまだありません。
何かしら少しでも変化があれば希望も見えてくるのですが。いや、焦らない焦らない。
小さな変化も見落とさないようにする余り、
仕事で入力したはずのデータが無くなったときも、単なる凡ミスなのに「パラレルワールドに移動した!」と心踊ったりしています。
また、先日ようやく車検から戻ってきた車が新品同様にピカピカになっていて、しかもナビに記憶させていたはずのお気に入りラジオ局の設定がなくなっていたりしたものだから「これは新車の頃にタイムスリップしたのでは!」と少しドキッとしたりもしています。
まあ車は明るいところでじっくり見るとやっぱり小傷だらけだし、ナビだって単にバージョンアップで初期化されていただけでしたが。
そうやって少しの変化にワクワクしては、種明かしされてガッカリすることを繰り返しています。