過去に戻る方法を試して過去に戻るブログ

どうしても過去に戻りたい事情があり、ネットで過去に戻る方法を色々探して試してみるブログです。ブログ更新が途絶えたら成功したと思ってください。

姓名判断

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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年5月5日


最近は端午の節句に「名前旗」なるものを作って飾るんですね。

子供の名前を刺繍した旗を、男の子は五月人形、女の子は桃の節句に雛人形と共に飾る…なかなかいい商売を考え付いたものです。

昔に比べて子供の名前も多様化してオリジナリティがあるので、最近の子供さんの名前旗は「我が子だけの・自分だけの」感があって嬉しいでしょうね。


私の名前はクラスに同じ名前が二人は必ずいる程の平凡な名前です。

私が産まれたときは今ほど子供の名前にオリジナリティを求めていない時代でした。

両親は命名辞典から名前を決めていたようです。


今昔に関わらず、どこの親でもやはり幸せになって欲しいという願いを込めて試行錯誤して命名すると思います。

私の両親もことのほか念入りに画数を調べていたそうです。

しかし親の心子知らずで、子供の頃はなんでもっと可愛い名前にしてくれなかったのかと何度も親に言った記憶があります。


画数がなんぼのもんやねん、と思っていましたが、一回だけ、とはいえ最大の恩恵に預かったことがあります。

私が就職活動をしていた頃は氷河期に突入していましたが、ダメ元で受けた会社にあっさり内定が決まりました。

何やら社長が姓名判断で合否を決めていたとかいないとか…。

というのはあくまでも噂ですが、実際社員の名前を姓名判断アプリで判定すると皆良いのです。

このときばかりは親に感謝しました。


ちなみに私も姉も同じ画数でした。

姓名判断では「金運は良いが家庭運はイマイチ」だそうです。

姉は結婚して名字が変わり、運勢も「家庭運は良いが金運がない」に変わりました。


う~ん。当たってますね。

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