アストラル体と夢
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年8月23日
生命体の周りを覆っている、オーラとも魂とも解釈される「エネルギー体」の中で「エーテル体」に続いて人体に近い「アストラル体」、これがどうやら夢と大きく関わりがありそうなので少し調べました。
アストラル体については何か聞いたことあるな…と思っていたら、4月頃にブログ記事にしていました。
http://ketsuketsu.muragon.com/entry/55.html
この頃は「何のこっちゃ」と言っていますが、今読み返したら少しだけ意味がわかる!成長したな~!
夜寝ると「エーテル体」は肉体に留まりますが、この「アストラル体」は体から離れて「アストラル界」なる別次元へ行きます。ここでアストラル体が体験することが所謂「夢」と言うわけです。なるほどなるほど。
姉が闘病中に意識混濁した際に、後に実はハッキリした意識もあった、と言っていましたが、混濁していたのは「脳」の意識であって、この「アストラル体」の意識は明瞭だった訳ですね。その経験があったので妙に納得しました。
しかしアストラル体もエーテル体同様、肉体が滅びると消えてしまうそうです。ありゃ。
ではアストラル界では姉とは会えないわけですね。夢に出てくる姉は姉のアストラル体ではなく私の意識が作り出したものなのか。
では明晰夢を介して過去に戻るということはどういうことか。
私なりに解釈すると、アストラル界にいる、「別のパラレルワールドの私」のアストラル体と入れ替わる、ということなのかな?と。
おおっ。なんだかいけそうな気がする~!
しかしまずはお望みの「別パラ私」に夢で会えなくてはいけません。これはなかなか難しそうですが…。
昨日エーテル体手術の胡散臭さに少し萎えかけていましたが、またやる気が出てきましたよ~!ちょうど明日はお休みなので、今晩も張り切って明晰夢チャレンジに勤しみます。