テレパシーの練習 その後
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年8月2日
お昼休みに実施している瞑想中のテレパシーの練習のその後です。
私が毎日勝手にテレパシーを送り続けている「勘が鬼鋭いTさん」が、昨日のテレパシー練習中に不意に私の席にやって来ました。
パーティションを隔てているとはいえ隣の席なので、やって来ること自体はそう珍しいことではないし、用事も「大したことじゃないんやけど~」みたいな感じだったので、あーこれはテレパシーが通じた訳ではないのかな、と思っていました。
しかし私の顔を見て、Tさんは「あれ?そんなピアスしてたっけ?」と言いました。
そうです。例のパワーストーン「ハーキマーダイアモンド」です。
Tさんは神経質な方なのでご自分の身だしなみには気を遣われているのですが、ファッションという点ではご自分も他人に対しても全く興味が無さそうな方です。知り合って長年になりますがこんなことは言われたことがなかったのでビックリしました。
驚きを隠しつつ「最近着けてるんですよ~パワーストーンです」と答えると、しげしげと眺めながら「何を欲張ってるんや~」と言い残して立ち去りました。パワーストーンが何かはご理解されてそうです。
ハーキマーダイアモンドは入手してから数ヶ月経ちますが毎日着けていますし、Tさんとも毎日何度も顔を合わせてるのに「え?なぜ今?」というタイミングでピアスに気付くとは。
全く想像の域を出ませんが、私のショボいテレパシーを毎日受けているハーキマーダイアモンドが根負けして、「仕方ないなあ…」って感じでTさんを呼んでくれたのかも知れませんね。
ハーキマーダイアモンドさん、ありがとう!