強大な念
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2021年5月16日
以前「秋篠宮眞子内親王殿下のご結婚が上手く運ばないのは国民の大多数の念がバッドエンドを引き寄せているからだ」という記事を書きましたが…
東京オリンピックの開催についても、反対派の強大な念がIOC幹部のスットコなコメントを引き出して、中止を望む声を更に大きくさせているようです。
個人的には眞子さまのご結婚も東京オリンピックも出来るものならやればいいと思っていますが、この流れに逆らって無理矢理遂行すると大失敗するだろうなとも思っています。
よく「やらなくて後悔するよりやって失敗した方がいい」などと言いますが、このふたつの問題に関しては失敗は決して許されないものであろうと思います。
まあでも仮に眞子さまが国民の反対を押し切って小室さんと結婚したとして、それで皇室の権威が地に落ちようとも本人は失敗とは思わないだろうし、オリンピックを強行したことで日本にコロナが蔓延して、死ななくてもよかった人たちが死んだとしてもIOC幹部は失敗とは思わないだろうから、誰にとっての失敗か、って話かも知れませんが。
天皇陛下のお言葉をお借りするならば、ご結婚もオリンピックも「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」。