思い出の藁人形
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年4月25日
千葉県の複数の神社の御神木に、ロシアのプーチン大統領の写真を貼り付けた藁人形が打ち付けられていたという事件で、70歳代の男性が逮捕されていました。
容疑は「建造物侵入」と「器物破損」で、犯罪は犯罪なので決して誉められたことではないのですが、「呪い」そのものは別に罪でもないし、呪いの相手がプーチンの時点で「個人的な恨みではなく世界平和を願っているエエ人やなあ」と思ってしまいました。
まあ結局逮捕されてしまってプーチンはまだピンピンしているので、「人を呪わば穴二つ」の通り、例え相手が極悪人であっても人を陥れるということはアカンことなわけです。
藁人形といえば小学生の頃、クラスで手作りのプレゼントを交換するイベントがあり、私はウケ狙いで「藁人形セット(藁・五寸釘)」を作って出品した思い出があります。
くじ引きで運悪く当たったあの時の男子は今どうしているのかなあ。使ってくれたでしょうか。
あまり嬉しそうではなかった記憶があるので、そのあと私がその藁人形で呪われたのかも知れません。