ロマン
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2021年8月9日
ここのところ「マンデラエフェクト」の情報をよく目にします。
何度か記事にもしましたが「マンデラエフェクト」とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象のことで、一種の都市伝説です。
都市伝説なので学術的なものではないのですが、マンデラエフェクトといわれている事象のうち、私自身確かにそうかもと思えるものもあり、一概に「単なる記憶違い」だと一蹴するのは早計かなと思っています。
数あるマンデラエフェクトの中でも有名な「オーストラリアの位置が記憶と違う」件、これについては私の記憶とも違っている気がします。もっと南極寄りだったような。
もちろん昔からこの位置だった、そもそも位置が違えば気候も変わるはず、という意見もあります。
そう、私の記憶ではオーストラリアは南国ではなく、7~8月くらいにしっかり雪が降る国というイメージでした。気候も含めて記憶が違います。
ただ緯度や経度まで覚えていたわけではないので確証は持てません。
同じマンデラエフェクトを感じている人で、記憶上の緯度経度までもが変わってしまっているという人が出てこないかと期待しています。
さて私自身マンデラエフェクトは信じたい派なのですが、いくつか語られているもののうち、私の記憶では変わっていないというものも多々あります。
例えば「辻」という漢字のしんにょうの点はひとつだったというマンデラエフェクトです。
これは私は小学生時代の友人の名字に「辻」という字が入っていて、当時友人は名前を書くときにはしんにょうの点をひとつで書いていましたが、「実は2つだけれど、1つの方がみんな見慣れてるから」と言っていたのを記憶しています。
「わたなべさん」や「さわださん」が名前を手書きするときに簡単な方の漢字を使うようなものです。
調べてみると、「辻」は点1つも2つも昔から存在していたのですが、2000年に2点の方を第一水準、つまりPCなどでは優先度高く出てくるように改訂されたということです。
これについては実際に過去には点1つの辻が一般的で、近年基準が変わったということなので、「記憶違い」ではなく「実際そうだった」ということでしょう。
同様にアニメの主題歌である「タッチ」の歌詞の「ため息の花だけ束ねたブーケ」を「ため息の数だけ束ねたブーケ」と記憶している人が多いようですが、「ため息の数だけ~」だと「何を」が抜けているので、日本語的におかしいとわかります。
恐らく語感がよいので後者で覚えている人が多いだけだと思います。
またツタンカーメンの仮面の額の飾りがコブラだけだと記憶している人が多いようですが、実際はコブラと鷲の頭です。
これは私は十数年前に仕事でツタンカーメンのイラストを描いたことがあるので昔からコブラと鷲の頭だったことは知っていました。
描いたとき「コブラだけの方がデザイン的にバランスがいいいな」と思ったので、うろ覚えの印象だとコブラだけの記憶になる人が多いのは頷けます。
他にもありますが省略して…。
ただ私の記憶では変わっていないからといってマンデラエフェクトではないとも言い切れません。
スピリチュアル的解釈では、マンデラエフェクトはパラレルワールドの移行、もしくは(何らかの力による)過去の改変によるものだという説が多いようです。
前者は「昔と変わらない」という人たちと「変わった」という人たちでは違うパラレルワールドに存在していたという解釈です。
であれば、本当に辻の点がひとつだけだったり、何かをため息の数だけ束ねたブーケがあったり、コブラだけのツタンカーメンのマスクがある世界だってあったかも知れません。
私がいなかっただけで。
パラレルワールド信者でマンデラエフェクト信じたいマンの私には、「マンデラエフェクトはパラレルワールド移行説」は私のロマンを継続させてくれる、とても都合がいい説なのです。