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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2022年9月11日

最近左下腹がほんのりキリキリと痛いのです。

これは数年前、友人の夫(整体師)に「僕は目を見たら病気がわかる。あなたは婦人科系の病気だ」と言われたときと同じような感じです。

ちなみに以前ブログに書いた気もしますが、この友人夫の発言は全くのデタラメで、後日文句を言ったら「酔ってて覚えていない」と言われました。人騒がせ。

で、当時は余りに気になったので婦人科に行ったのですが、結果医者に「何ともない」と言われ、「でもキリキリ痛いんです！」と食い下がると、「それ腸です。腸！」と半分呆れ気味に言われました。

実際市販のビオフェルミンですぐ治りました。

今は当時よりも自分の健康に対して心配に思う気持ちが薄れているので、病院に行かず整腸剤を飲んで過ごしています。

年齢的には定期的に成人病検診や人間ドックを受けなくてはいけないんですけどね…。

健康に興味がないのは「どうせ過去に戻るし」と思っているからです。

すぐに過去に戻れるならまだしも、もし大きな病気になったら家族にも迷惑かけるし、本当はダメだなあとは思っています。

「過去に戻る作戦」は別に誰にも迷惑をかけていないはずだと思っていたのですが、こういう点はちょっと良くないですね。