クレーマーの気持ち
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年8月28日
最寄りの携帯電話ショップの店員と名乗る人が「ガラケーの買い換えをお勧めしにきた」などとして、家まで訪問しに来ました。
私が使っているキャリアなので、恐らく顧客情報などみて訪ねてきたと思うのですが、このご時世、家に来てまでの営業は正直迷惑でした。
で、普段ならやり過ごすのですが、万が一強盗や詐欺が携帯電話ショップの店員を騙って家の状況を視察していたら嫌だなと思い、件の携帯電話ショップにメールで問い合わせしました。(まだ返事はない)
別に訪問してきた方が失礼だった訳ではなかったので(実際はマスクしてなくて嫌だったけど)、個人に対する不満は書きませんでしたが、この時期の訪問での営業は不快だったというニュアンスを含めて意見を送りました。
先述したように、普段はこの程度でクレームをいれることはありません。
今回は訪問者が帰って即、苦情メールを送りました。
ここのところ気分が晴れなくてトゲトゲしていたからかもしれません。
世の中のクレーマーやネットで誹謗中傷を書き込む人はきっとずっとトゲトゲしているんでしょうね。
しかし別に苦情を入れたからといって気分が晴れることもなく、むしろちょっと後悔しているので、誰一人ハッピーにはならなかったのではと思います。
こんな形で憂さ晴らしをするのは良くないですよと、経験して改めてクレーマーの皆さんにはお伝えしたい。