訃報に接して
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年6月18日
会社の先輩社員の訃報を聞きました。
私が入社して最初に配属された部署の3年上の先輩でした。
部署異動して何年も経つので最近は交流もなく、訃報で久々に名前を聞きました。
聞けば去年の成人病検診で病気が見つかり、再検査で訪れた病院で当日即入院となったそうです。
具体的な病名を聞くとフラッシュバックを起こしそうなのでそれ以上は聞きませんでした。
確かまだ高校生のお子さんが2人いて、2人ともとても優秀で医者を目指していると言っていました。
ひとりでも多くの患者さんとその家族を救えるよいお医者さんになって欲しいと切に願っています。