夢のような2年間
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年2月18日
品薄で高騰しているマスクをできるだけ適正価格で購入すべくAmazonを漁りながら、「えらい事態になったもんや…」と胸が苦しくなりました。
ちょうど2年前、姉の病気が発覚してからというもの、自分を取り巻く環境の変化だけではなく、これまでに経験したことのない天変地異にも見舞われました。
個人的には姉の病気発覚、闘病、他界。母親の右腕骨折、心臓手術。近しい親戚が次々と亡くなる。義兄の他界、裏切りの発覚。
天変地異では、大阪北部地震、台風21号、そして今回の新型コロナウィルス。
悪夢のような2年間でした。
いや、コロナウィルスは現在進行中なので、悪夢継続中ですね。
姉が闘病中によく「悪い夢を見ているみたい」と言っていましたが、私もずっとそんな気持ちです。
これが明晰夢なら早く目覚めたいものです。