考察の考察2
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年2月15日
昨日の記事の続きです。
↓昨日の記事はコチラ
https://ketsuketsu.muragon.com/entry/379.html
私が挑戦しているのは、パラレルワールド理論を前提とした、「過去のような世界」に行くというタイムリープです。パラレルワールドには時間の概念はなく、無数にあるパラレルワールドの中から今いる世界の過去に状況が最も近い世界へ移動する、と解釈しています。
しかし、この2ちゃんねるからの引用元の体験談に登場する「過去に戻る能力を持っている奥さんの友人」は、現在の時間軸を遡ることができるそうです。
私もできることなら今の世界の過去に戻りたいとは思っていて、それができるのなら、と興味深く拝見していました。
ところがその「奥さんの友人」が言うには、
・タイムリープする能力は選ばれた人のみが持っている
・タイムリープできるのは深く眠っているとき
・タイムリープで未来を変えることは不可能
過去に戻れるのは「選ばれた人のみ」であるなら、もう不可能だと言われているようなものです。
それに未来を変えられないなら戻る意味は全くありません。
この2ちゃんねるの書き込みは、作り話にしてはお粗末だったので、逆に本当の出来事なのかもと思わせられました。
それだけに過去を変えられない、という情報は残念です。
じゃあ元々の方針の明晰夢からのタイムリープを続ければいいのではないか、と思うのですが、この「奥さんの友人」はこうも言っていました。
・明晰夢からのタイムリープは単なる催眠術のようなもので本当に戻っているわけではない
八方塞がりじゃないですか。
この続きは後日…