過去に戻る方法を試して過去に戻るブログ

どうしても過去に戻りたい事情があり、ネットで過去に戻る方法を色々探して試してみるブログです。ブログ更新が途絶えたら成功したと思ってください。

常連さん

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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年6月14日


過去に戻る話とは全然関係ないチラシの裏話ですが(何を今さら感)。


私はお店などで顔を覚えられるのが嫌で、いわゆる「行きつけ」は作らないようにしています。

例えばお店なら、何も買わずに帰るのも何だし…と無理やりモノを買ったりするのが嫌なのです。

あと美容院とか洋服屋さんで、店員さんに「似合わないくせにまた来た!」とか思われてないかが気になったりするわけです。自意識過剰。


しかし常連を免れない店がひとつありまして。それは近所のマ○ドナルドです。

マク○ナルド大好き。

近所のマクド○ルドは国道沿いで、私は大体土曜日か日曜日のお昼に(近所ですが)ドライブスルーで買いに行きます。なかなかの人気店で、お昼時は車がズラーッと並ぶので、ドライブスルーだけでは捌ききれず、7~8名のアルバイト店員さんが駐車場で注文を聞いているほどです。

そんな状態なのできっと店員さんもお客さんなんか覚えてないだろうと思っていたある日、店員さんは商品を渡しながら「いつもありがとうございます~」と私に言いました。

あれ、覚えられてる…?

無理やり商品を買うという気遣いは無用なのでそれはいいのですが、いい年してマクドナ○ドの常連って…なんかちょっと…恥ずかしい…。※個人の感想です


しかしマクドナル○を諦めるわけにはいきません。わざわざ遠くの○クドナルドくに行くのも馬鹿馬鹿しい。

そこで何が覚えられているポイントなのかを探ることにしました。

車か?と思えば姉に車を借り。

髪型か?と思えば髪型を変え。

服か?と思えば服を変え。

メニューか?と思えばいつもは頼まないものを頼んだり。

しかし努力もむなしく毎回「いつもありがとうございます~」。

相手は1人ではないので、申し送りでもしてるのかなと疑いを持つほどでした。


試行錯誤を繰り返して3年ほど経つでしょうか。

ついに先日判明しました。

会社帰りに化粧を落とさずドライブスルーに行ったら「いつも~」と言われませんでした。

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